野口健さん、熊本にテント村

地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町の町総合運動公園で24日、被災者向けにテント約100張りが設置されたそうだ。
車中泊を続ける人たちの負担を減らそうと、アルピニストの野口健さんが提供したとのこと。
野口さんは昨年4月にネパールで起きた大地震でも現地を支援。この日は同公園を訪れ、「生活基盤がちゃんとしていないと頑張れない。このテントで休んで、前向きな気持ちを取り戻してほしい」と被災者を励ましたという。
14日夜の「前震」から9日間、車中泊を続けたという同町寺迫の会社員男性は「やっと足を伸ばして眠れる。本当にありがたい」と感謝していたそうだ。
中にはエコノミー症候群で亡くなってしまった人もいる。蓄積される疲労によって体調を崩したり、精神的に参ってしまっている人も多いだろう。こうした取り組みによって、少しでも多くの人の負担が軽くなればいいのだが。

偽ブランド品で逮捕、高校生お手柄

偽ブランド品を所持していたと女が逮捕された。
偽のシャネルのキーホルダーを販売する目的で所持していた愛知県豊田市に住む無職・田森サユリ容疑者(32)が逮捕された。
逮捕のきっかけは、職場体験中の高校生が、体験の一環でインターネット上のパトロールをしていたところキーホルダーを発見したことだった。商標法違反容疑で逮捕された田森容疑者は、自宅で偽のシャネルのキーホルダー4個を販売する目的で所持していた疑いがもたれている。
田森容疑者は、警察の取り調べに対して「偽物を偽物として売るのは違反にならないと思った。子どもの養育費のためにやった」と話しているという。
気が付いた高校生の観察眼はすごいのか、あまり出来の良くないものだったのだろうか。

ANA システム全面復旧と発表

全日空は3月23日、大規模な障害を起こした国内線の搭乗手続きシステムが、同日未明に全面復旧したことを明らかにしました。
同社は、現在原因究明を進めています。
障害は、3月22日午前8時20分ごろに発生しました。
同日、11時半ごろ、空港での搭乗手続き機能は再開したものの、旅行代理店で新たな予約を受け付ける機能は停止しました。 
この大規模な全日空のシステム障害により、利用客2万人に影響が出たとみられています。

ハンセン病家族、実名で国提訴

父親がハンセン病患者だった原告の原田信子さんは、8歳の時に見た消毒剤の白さが目に焼き付いてるという。当時住んでいた北海道の港町の自宅に保健所の職員が押し掛け、近所の人が見守る中、家は消毒剤だらけにされたそうだ。父親はそのまま青森県の国立ハンセン病療養所へ。父親の布団などは山で燃やされたそうだ。
その日から周囲の目は一変し、近所付き合いは一切なくなり、母親は水産加工場を解雇されたそうだ。行商を始めたものの、その日の食べ物にも困り、畑でジャガイモを拾うなどして飢えをしのいだという。学校では同級生が「寄るな」「腐る」と罵ったという。掃除でバケツに雑巾を浸せば「(ハンセン病が)うつる」と水を捨てられたそうだ。
父親は2001年2月に亡くなったそうだ。「あんたの病気のせいで私がいじめられる」と、療養所を訪ね、そう言って辛く当たったことを後悔したという。帰宅した遺骨をすでに他界していた母親と同じ墓に納めたそうだ。
熊本地裁が元患者への賠償を国に命じたのはその年の5月。何かが変わったような気がして、友人に父親がハンセン病患者だったことを打ち明けたそうだ。しかし、連絡が途絶えてしまい「やっぱり話してはダメなんだ」と思い、友達を作ることを諦めたそうだ。
あえて実名を出して臨んだ提訴後の記者会見。涙ぐみながらも「裁判を通じて小さいころから差別と偏見を受けてきたことを知ってほしい。ずっと小さくなって生きてきたが、これからは隠れずに生きていきたい」と訴えた。
ハンセン病については最近まで誤解されることが多々あり、差別を受けてきた患者やその家族も多数いる。今回の勇気ある実名公表で、状況が変わればいいのだが。

マイナンバーでの本人確認は違法?

国はマイナンバーの通知カードを身分証明書として使わないように指示している。これをレンタル大手企業のTSUTAYAが、本人確認に使えるようにホームページなどで公表していたのだという。
TSUTAYAでは入会手続きの際、住所が確認できる書類が必要で通知カードも使えるとしていた。
しかし、国は防犯カメラにうつったり店員がメモをとってマイナンバーが流出する可能性があるとして、通知カードを使わないように指示し、経済産業省からレンタル業界にも呼び掛けていた。
TSUTAYAの広報担当者は、「国からの明確な通達は受け取っていなかった。マイナンバーを記録することはなかったが、通知カードでの本人確認をやめるようにする」と話したという。
この件を指摘したマイナンバー違憲訴訟新潟弁護団の斎藤裕弁護士は、通知カードの身分証使用をやめるよう広報することを求め、「法律違反を誘発しやすい状況だ」と話した。
たしかマイナンバーカードと全てのポイントカードを統一を目指す試みがあったような気がするがマイナンバーカードはどこまで使えるものになるのか。

「痛SIM」冬コミで発売

インターネットイニシアティブは「コミックマーケット89」で、萌えキャラのイラストを描いたIIJ mio用SIMカード「真・痛SIM」を発売するそうだ。価格は3000円とのこと。
鈴平ひろさん、魔太郎さんによるイラストと、「ねとらぼ」のITちゃんをデザインした計3種類のバージョンを用意。購入後、開通手続きだけで始められるパッケージ「IIJmioプリペイドパック」として販売し、開通から3か月後まで500MB分のデータ通信を利用できるそうだ。サイズはmanoSIMのみで、音声通話は非対応。先着でポスターと紙袋の特典を準備するほか、オリジナルのステッカーもプレゼントするとのこと。
従来、MVNO契約者向けSIMカードもNTTドコモのロゴ入りで供給されてきたが、ドコモは12月からMVNO専用SIMカードの供給を開始したそうだ。無地の白いカードで、今後MVNO向けは全て専用SIMに切り替わるという。
IIJは今年3月に開かれた「コミックスペシャル6」で「痛SIM」を販売したが、その際は「痛い」部分はパッケージのみでSIMカードは従来のドコモデザインだったという。夏コミではカード面にイラストをプリントして販売(ただし通信はできない)するサークルが現れるなど、「弊社のイニシアティブが揺らぎかねない状態」だと同社ブログで発言していた。専用カードの登場を機に、冬コミでは実際に使用できるSIMカードの販売にこぎつけた。
痛SIMはイベント限定で、IIJmioの通常のSIMカードは切り替え後も白いままとなる見通しだといい、「今回のイラスト入りの痛SIMは貴重」としている。
今回販売されるSIMカードはプリペイドパックと言うことだが、月額契約プランへの切り替えもできるのだろうか?確かに話題性はあるが500MBではかなり容量も少ないし、そもそも実際使うのはICチップ部分のみなので切り離してしまえば普通のSIMカードと変わりはない。記念にとっておくくらいしか楽しみ方がないのだが…。

学校へ行こう 復活放送でV6涙

この度、結成20周年を迎えたV6が1997年から11年間、レギュラーを務めていたTBS系の人気番組「学校へ行こう!」が11月3日、7年ぶりに1日限定で特別番組「学校へ行こう!2015」で復活放送された。
坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一のメンバー6人は時折涙を浮かべて、岡田が「泣けちゃうよね」と語るなどし、放送当時の感動に浸っていた。
「学校へ行こう!」はV6のメンバーが直接学校などへロケへ出向いて、学生たちとの出会いやさまざまな企画を実施してきた人気番組。
この日の放送では、メンバーが関東の4校を新たにサプライズ訪問をした。
宇都宮市内の中学校では人気コーナー「未成年の主張」も復活。
番組の最後には、リーダーの坂本が「大人になるということは涙腺がゆるくなるとともに、たくさんの仲間が増えること。みんなにおめでとうと言われるけど僕らは感謝してます」と話すと、メンバーはその言葉通りに目に熱いものを光らせていた。

「3代目の太っちょ」検索禁止に

北朝鮮に批判的な中国のネットユーザーが金正恩第1書記を指すときに使う「金三胖(金氏3代目の太っちょ)」というワードが中国の検索サイトや中国版ツイッター「微博」で検索禁止となったことが、13日分かったそうだ。訪朝した中国共産党の劉雲山政治局常務委員が12日に帰国したことを受け、ネット上の金第1書記への中傷表現を規制し始めたとみられる。
中国のネットでは北朝鮮との関係冷え込みを受けて「金三胖」の表現が増え、金第1書記を揶揄する映像も多く出回っているという。ただ、13日に検索サイト「百度」などで「金三胖」を検索すると、「関連法規と政策に合致しない可能性がある」として検索結果が表示されなくなったそうだ。政治的に敏感な禁止ワードに指定されたことがうかがえる。
労働党創建70周年行事出席のため9~12日に公式訪朝した劉氏は、金第1書記との会談で中朝の協力強化を確認。金第1書記を神格化する北朝鮮は中国のネット上の中傷表現にかねてから懸念を示しており、宣伝を統括する劉氏が北朝鮮側の禁止要請に応じた可能性があるという。それにしても「3代目の太っちょ」とは悪意を感じる呼び方だ…。

赤ちゃんの名づけ2015年上半期1位は「心桜」

名前の総合サイトを運営するリクルーティングスタジオは、2015年上半期の赤ちゃん名づけのトレンドを発表した。
1位は「心桜」が最も多い結果となった。(心桜のおもな読み:こころ、こはる、ここあ、ここな、さくら)
2015年上半期の赤ちゃん名づけトレンドは、2015年1月~6月の期間、1日最大30万人以上のユーザーが訪問するウェブサイト「赤ちゃん名づけ」にてアクセス数の多かった名前について、上位100位を掲載している。
1位となったのは、「心桜」、2位は「陽翔」、3位は「心愛凜」で、「心」の付く名前が上位となった。
また、みんなの名前人気ランキングにおいても、7月3日現在、「心桜」は日別、月間で1位となっている。
同サイトでは、この他にキラキラネームランキングや年間ベスト・オブ・赤ちゃん名づけや、名前の由来検索、名字と字画のよい名前検索、名前診断など、赤ちゃんの名づけにまつわる情報を豊富に提供している。

auが2年縛り見直しへ

KDDIの田中孝司社長は7日、総務省から改善を要請された携帯電話料金の「2年縛り」を見直す考えを示したそうだ。2年ごとの自動更新を改め、最初の2年だけ料金を割り引くプランを検討中だという。大手3社で見直しを表明したのは初めてで、残る2社も追随する見通しだという。
4~6月期の決算発表会見で述べたとのこと。携帯大手3社の一般的な料金割引プランでは、2年ごとに訪れる契約の更新期以外に解約すれば違約金が発生する。利用者の契約を不当に縛っているとの批判があり、田中社長は「改善に向けて取り組んでいる」と話したそうだ。
2年縛りがなくなることで、もっと気軽に他のキャリアへ乗り換えることが可能になる。他のキャリアの対応も気になるところだ。